心理カウンセラー資格|心理カウンセラーへのステップアップに

諒設計アーキテクトラーニングの心理カウンセラー資格は、仕事としてのカウンセラーを目指す方の最初の一歩、最初の勉強にちょうどよい講座です。いきなり大金を支払って大学や無駄に高いだけの講座を受けてもそれが仕事になるかどうかはわかりません。まずは少し学んでカウンセラーを目指してみたい方に、この心理カウンセラー資格はおすすめです。

 

心理カウンセラーってどんな仕事?

 

心理カウンセラーとは、カウンセリングによって心の健康を取り戻すお手伝いをする仕事です。傾聴や感情移入を通して、利用者が客観的な意見を持てるように援助したり、自分自身で解決策を見出していくサポートを提供したりします。

 

“究極の聞き上手”とも言えますが、単なる聞き上手と違うのは、心理学や精神医学にある程度通じていることです。心の健康は、医学的な観点から正しく扱われなければなりません。カウンセリングが失敗すれば、カウンセリングを受ける前よりも悪くなってしまうこともあるからです。

 

カウンセリングは、単純な悩みを聞くよりも幅広く問題を扱わなければならならず、適切にエンパワメントしていくことが求められます。

これには心理療法が関係しています。

 

心の健康を取り戻すためには、心に効果的に作用する治療法が必要です。「精神分析」や「行動療法」、「認知療法」などの治療法があり、この他にも様々な治療法が確立されています。

 

中には、効果的とされているものの近年効果がないことが分かったものや、新たに注目され始めた治療法など、実に多くの方法がメンタルサポートのために試みられています。

 

これらを可能な限り熟知したうえで、主に心理療法とカウンセリングを駆使し、カウンセリングを必要とする方ひとりひとりに合わせて適切なサポートを行うのが心理カウンセラーです。カウンセリングとは、リスニング(傾聴)やコミュニケーションを通してアプローチを試みる手法で、“治療”とは幾分違った性質を持ちます。

 

話を聞いてもらうだけで気分が良くなることもあるのが心の不思議な一面で、カウンセリングは理解のためのコミュニケーションでありながら、利用者の回復を助ける目的もあります。これらの技術や知識を身に付け、実際にカウンセリングにあたるのが心理カウンセラーの仕事です。

 

参考:国家資格(認定心理士)の取り方

心理系大学卒業後は申請と審査で合格できるかも

認定心理士の資格取得には、基本的に「大学(大学院)を卒業(修了)し、学士(修士)の学位を取得していること」か、「大学(大学院)で所定の36単位以上を修得していること」が求められ、心理系大学を卒業することは必須です。

 

そもそも、資格内容は「大学において心理学に関する最小限の標準的な基礎知識と基礎技能を修得している」ことを証明するものとなっています。

 

公益社団法人日本心理学会(以下、「日本心理学会」)が認定する資格である(国家機関ではない)ものの、大学で扱われる心理学の内容を履修していなければならない、非常にハイレベルな資格です。日本心理学会に申請を行い、そこでの合否によって資格取得が決まります。ある意味で、条件を満たしていれば誰でも取得できる様式となっています。

 

臨床心理士と違って資格試験はなく、等級の付く職能資格でもありません。心理学の基礎となる資格という位置づけですが、心理学の道を歩もうとする場合に必須となる資格です。

 

日本心理学会会員の優遇措置(5年以上、教員のみなど)

優遇措置で資格を取得する方法は、もう少し複雑になります。申請時現在まで日本心理学会に5年以上連続して正会員として在籍することが必須条件です。会員には種類があり、正会員,賛助会員,名誉会員,特別会員,終身会員となっています。入会には審査と手続きがあり、正会員になるためには以下の条件を満たす必要があります。

 

  • 4年制大学の心理学または心理学関係の学科・専攻等を卒業した者,または認定心理士資格を有する
  • それ以外で,心理学または心理学関係の大学院の課程に在学する者,または同課程を修了する
  • 4年制大学において隣接領域を専攻しており,卒業後2年以上心理学に関連する研究または業務に従事している
  • その他,心理学以外の領域の研究者で,修士以上の学位またはそれと同等以上の十分な研究経歴を有し,かつ心理学に関連する研究または業務に従事している

これらの内容を記入した入会申込書(研究業績を示す学術論文の要約が求められるケースもある)をもとに,正会員入会審査規程に基づき,入会審査が行われます。審査後に結果は郵送にて通知されます。

 

入会が認められると、入会金の支払いや年度会費の納入などを行って会員となります。いずれにしても、大学などの認定された機関で学習する必要があり、ハードルの高さは同じです。

 

審査を受けて通れば受かるもの

そのため、審査に合格しさえすれば資格を取得することが可能です。 そのための要求事項が非常に高いレベルではあるものの、資格取得のための試験がないという意味ではシンプルです。試験にさえ合格すれば取得できる資格とは違い、今までの学習内容や一定の知識がより広範囲で精査される、まさに国家資格にふさわしい内容となっています。

 

心理学の基礎を学ぶ方法

書店の心理学系の書籍で学ぶ

最も手っ取り早い方法が、心理学の書籍を読むという方法です。本を通して学べることは非常に多く、心理学系の書籍にも非常に様々なジャンルがあるため、まずは好きなジャンルからとにかく通読してみるのがおすすめです。

 

最近では、「メンタルヘルス」や「メンタリスト」といった言葉もポピュラーになりつつあるため、心理学に関する本を探すのは難しくありません。一から心理学を始めてみようと思う場合、最初からあまりに複雑な本を読むよりも、ある程度初心者向けに出版された本を探す方が続けやすいでしょう。

 

中には、心理学を身近にするあまり過度に砕けた内容のものもありますが、興味があればどのような本でも読んでみる価値があります。

ご自身が教養を深めるのにも役立ち、いずれは情報の正しさや奥深さを見極められるようにもなります。

 

興味があるかどうかで本を選び、そこから心理学の世界に足を踏み入れる一歩を探します。心理学にも、臨床心理学や発達心理学、精神治療や分析など、その分野は様々です。本を読んでみて、興味がわかなければ違うジャンルを探してみましょう。

 

現役カウンセラーに学ぶ

カウンセラーに学ぶことも、心理学に足を踏み入れる効果的な方法です。日本ではまだまだ普及途中の段階にあるカウンセリングですが、心の持ちようや物事の捉え方に関して人を指導する訓練を積んでいるのがカウンセラーです。

 

カウンセリングを受けるだけならば、心理学についてというよりはご自身の悩みや問題に関する内容になってしまいますが、カウンセラーが開く講義や勉強会などに参加すれば、心理学についてより深く学べるでしょう。

 

カウンセリングと、心理学そのものについて人に教えることとは違います。最近では、SNSを通じて専門用語や実際の応用を公開するカウンセラーも沢山います。

直接講義や勉強会に参加しなくても、まずは発信されている情報を活用して基礎知識を身に付けていくのも一つの方法です。

 

カウンセリングの中でさえ、上手に話を聞けば心理学について少しづつ学んでいけるかもしれません。「自分で自分をコントロールするために、心理学などで役立つ情報を少し教えてほしい」というスタンスで行けば、専門用語の説明も含めた内容で対応してくれるかもしれません。

 

諒設計アーキテクトラーニングの心理カウンセラー資格講座で学ぶ

諒設計アーキテクトラーニングでは、心理学に関する通信講座をいくつも提供しています。心理学の基礎からプロのカウンセラーを目指せるレベルまで対応出来るとしており、メンタルヘルスから音楽を利用したヒーリング、福祉カウンセラーや子どもの心理を扱ったものまで、幅広く取り揃えています。

 

講座は資格の取得を前提としており、資格試験や卒業課題に合格することによって取得に至ります。講座内容には、攻略テキストや問題集に始まり、試験を想定した模擬試験や、専用の質問用紙が含まれています。

 

カリキュラムの始めから試験を想定した内容が組まれているため、自然と資格試験に向けて準備を整えられます。

講座内容も充実しており、カウンセラーの立場やカウンセリングの基礎から、心理的ストレスの様々な原因と症状、各種治療法とその効果、家族のサポートや社会復帰に向けた現実的なステップ、予防法などについてそれぞれ学んでいきます。

 

日本には、疾患を抱える方を助ける社会制度もあり、国や自治体の取り組みも詳しく見ていきます。資格講座を修了後は、在宅カウンセラーや講師活動などが出来るとしており、資格を活用する方法も紹介されています。

 

心理学をじっくりマイペースに学べる

諒設計通信講座は完全在宅で学べる

諒設計アーキテクトラーニングの通信講座は、申し込みから課題提出まですべて在宅で済ませることが可能です。申し込みはオンラインで行い、専用フォームに必要事項を記入したら、あとは講座の内容物が送られてくるのを待ちます。

 

支払いは、クレジットカードや振り込み、代金引換などを選択できます。講座受講開始後は、専用のテキストを活用して問題集に取り組み、計5回の添削課題で理解度をチェックしていきます

 

添削課題はすべて郵送にてやり取りするため、専門のスタッフからの指導も課題を通じて在宅で受けられます。講座全体は、通常のペースでは6ヶ月で修了できるように考慮されています。速ければ2か月で資格取得まで到達することも可能で、講座での学習に取り分けられる時間が多ければ多いほど速く進められるでしょう。

 

6ヶ月以内に課題提出が終わればOK

講座そのものは6ヶ月の課程で、その間に課題を提出し合格すれば修了となります。受講を続けていくにあたって、時には計画通りに学習に時間を当てられないこともあるでしょう。

 

しかし、6ヶ月で講座を修了するには1日30分の学習時間を確保できれば十分で、1週間の中でまとめて3~4時間勉強できればそれで追いつくことも可能です。

 

課題は、一度に送付されてきた講座内容に含まれているため、ある程度計画的な学習が必要ですが、諒設計アーキテクトラーニングの通信講座は、すべてが初心者でも資格を取得できるように配慮して作られているため、それほど身構えなくても講座内容についていけるでしょう。

 

攻略テキストがあるために、専門用語がたくさん出てきたとしても少しづつ理解を深めていけるはずです。

提出課題は、自分の理解度を試し苦手を潰していくため手段として取り組みましょう。

 

プロへの質問は質問表で何度でも可能

諒設計アーキテクトラーニングの通信講座では、回数無制限で質問できるサービスが設けられています。通信講座は個人での学習になるため、それが自由に勉強できるメリットとも、一人で行き詰ってしまうデメリットともなり得ます。

 

その最大の弱点をカバーするために、諒設計アーキテクトラーニングでは郵送かオンラインによる質問サービスを提供しています。この学習サポートにより、万が一よく分からない部分やどう頑張っても理解できない部分に差し掛かっても、安心して学習を続けられるでしょう。

 

オンラインでの専用フォームから質問を送信するのが簡単ですが、インターネット環境が整っていない場合でも利用できるように、郵送による質問サービスも設けられています。回数の制限も追加料金もないため、分からないときだけでなくより深く突っ込んで理解したいときでも積極的に利用していくのがおすすめです。

 

心理カウンセラーを目指す人の最初の一歩におすすめ

基礎を自分のペースで着実に学んでいけるという意味で、諒設計アーキテクトラーニングの通信講座がおすすめです。前述のように、一口に心理学と言っても実に多種多様なジャンルがあります。

 

人の精神について分析していくようなものも、日常生活に活用できるちょっとした豆知識も、うつ病などの疾患を治療するのに役立つのも、広義では心理学のジャンルに含められています。そんな膨大な知識の中から、カウンセリングやご自身の生活に必要な知識を探し出し、正しく応用していかなければなりません。

 

そんな心理カウンセラーの最初の一歩は、やはり心理学の基礎的な知識を取り入れることに始まります。

初心者でも資格を確実に取得できるようサポートするのが諒設計アーキテクトラーニングの通信講座であり、最初の一歩として非常に心強い学習サポートを経験できます。

 

心理カウンセラーのプロになることを夢に頑張ろう!

そんな世界であるため、やはり心理カウンセラーの道は簡単ではありません。日本での認知度は低く、常に人の心理やストレスが複雑化しているからです。そんな現代では学ばなければならないことが多く、他人のメンタルヘルスを回復させていくという任務はますます難しくなっています

 

それだけに、誰かの役に立てた時は喜びも大きくなります。プロの心理カウンセラーを目指してまずは一歩を踏み出してみましょう。

今後は需要が広がっていくと予想されている職種であり、ご自身の日常生活や人生にも影響を与えるやりがいのある仕事となってくれるかもしれません。