諒設計アーキテクトラーニングのリフレクソロジー資格は、在宅で講座を受けられて、在宅で課題もでき、試験を受ける場合も在宅受験が可能です。資料請求もパソコンやスマートフォンから可能です。完全在宅で資格が取得でき、リフレクソロジーの学習もできるのが、このリフレクソロジー資格の魅力です。
目次
リフレクソロジー資格は自宅で受験
諒設計アーキテクトラーニングのリフレクソロジー資格は、在宅での講座を受講する形式になっています。 つまり、場所や時間が決められているわけではなく、自分の学習可能な時間に自宅で学習することが可能なのです。
また提出する課題も講座のセットになっている封筒に入れて送るだけで添削され返ってくるので、こちらも自宅で完結できます。添削された部分は修正して送り返さなくてもよく、評価70%以上になっていれば特に問題ありません。
資格試験となると、さすがに用意された会場に行かなければ受験できない、と思われがちですが、こちらも在宅での受験が可能なのです。 資料請求自体もパソコンやスマートフォンさえ持っていれば気軽に取り寄せることができます。
結果、リフレクソロジー資格は資料請求や申し込みから資格取得まで完全在宅で行えるのが大きな魅力となっています。インターネットから課題提出をする方法もありますので、ネット上からの提出ができれば、それだけで100%完全在宅、100%資格取得も可能です。
講座修了でリフレクソロジー資格取得もできる
諒設計アーキテクトラーニングで行われているリフレクソロジー資格の講座では通常講座とスペシャル講座の2種類が設けられています。 通常講座は、申し込みから講座のセットが届けば、それらを全て規定期間内に終えることで講座卒業を果たし、資格試験に臨むことができます。
この試験をクリアできれば晴れて資格取得となるのです。 しかし、スペシャル講座は通常講座とは違う点があります。講座卒業までの流れは同じですが、その卒業時に卒業課題を提出し、これをクリアすることで資格試験を免除されリフレクソロジー資格を取得することができるのです。
スペシャル講座は79800円と少し高いですが、通常講座に、結局必要になる受験費用、2資格分の2万円が追加されているだけで決して高額になっているわけではありません。受講者、受験者に有利になるものにしかなっていません。
6ヶ月以内に講座を終えればOK
通常講座もスペシャル講座もカリキュラムは6ヶ月に設定されています。この6ヶ月以内に、テキストによる座学と実技の練習をし、定期的に課題を提出して、講座修了まで行けば資格試験の受験、あるいは資格取得となります。
最短であれば2ヶ月で取得できるカリキュラムとなっており、時間がある方や短期間で取りたい方でも受けやすいカリキュラムです。最大6ヵ月なのでまとまった時間が取りにくい方、初心者の方でも自分のペースで進められるので安心して受けられます。
実際、学習計画は自分で立てることができます。そのため、ライフスタイルに合わせて学習することができ、学校のように決められた時間に勉強しなければいけないわけではありません。 その代わり、しっかりと計画を立て実行する力は必要となってきます。それを定期的に見直すことができるのが課題提出です。
課題提出は合計6回済ませればOK
この課題提出ですが、通常講座であれば5回、スペシャル講座であればそれに卒業課題を加えた6回を済ませば課題クリアとなります。 こちらは提出すれば後日添削されて返ってくるため、そちらをしっかりと見直して次へ繋げていくことも大切です。
先ほども触れましたが、立てた学習計画を見直す、あるいは定期的に提出することで怠けてしまうのを防止する目的もあります。 完全在宅と言えば自由に学習できると思われますが、長期的に続けていくと途中で予定が狂ったり怠けてしまったりすることもあります。
しかし、定期的な課題提出があるのなら、それに合わせて課題提出から次の課題まで予定を立てていくことも可能なのです。これにより、予定の修正や怠け防止を行うこともできます。 最大6回の提出をすれば、カリキュラムを完了することができるので、上手く活用しながら資格取得に向けて頑張っていくことができるでしょう。
試験免除のスペシャル講座79,800円が便利
先述しましたが、スペシャル講座は試験免除となっているため便利です。価格としては79,800円とすこしお高く見えるかも知れませんが、諒設計アーキテクトラーニングでは2資格を同時に取得できます。 つまり、1資格あたり40,000円程度となるのです。
これは他社のリフレクソロジー資格の1資格受講価格の相場程度なので、それで試験免除なのはお得と言えるでしょう。 ちなみに通常講座は59,800円なので1資格あたり30,000円程度であり、相場よりもお安くなっているので、こちらもお得です。
資料請求も無料で簡単にできる
講座の申し込みをする上で気になるのは、その内容です。お得とご紹介してはいますが、さすがに60,000円、あるいは80,000円払うとなるとしっかりと内容を確認した上で、講座選びをしたいところです。
そこで申し込む前に取り寄せるといいのが資料請求です。先述しましたが資料請求はパソコンやスマートフォンから行うことができます。 もちろん資料請求は無料となっており、簡単にできるのが魅力です。
公式サイトから無料で申し込みできる
資料請求は公式サイトへ行けばすぐに申し込むことができます。「無料で資料請求」という緑色のボタンがありますので、そちらを押せば申し込みフォームに移動します。 そこで最低でも必須項目の入力をすれば資料請求が完了します。
3分ほどで完了しますし、それほど多くの項目を入力する必要はありません。 申し込み後は3日から1週間ほどで発送され届く予定となっています。気になる方から本気で資格を取りに行きたい方まで、是非とも資料請求から始めてみましょう。
勧誘はしつこくもうるさくもない
資料請求にはメールアドレスや住所の登録が必要になります。そうなると、資料請求して講座に申し込まなかったとき、勧誘が来るのではないかと不安に思う方もいらっしゃるかもしれません。 しかし、ご安心ください。
こちらの会社では資料請求をしたとしても勧誘されることはありません。これは本気で資格を取得したい方に講座をおすすめしているのであり、資料はあくまでその内容を理解してもらうためのものです。
つまり講座の申し込みがないうちは、無理に勧誘しても長続きしないことが多いことから、そのようなことはないのです。安心して資料請求をしてもらって大丈夫です。
メール登録しておけばお得なお知らせもあり
メール登録をしておくとお得なお知らせを受け取ることもできます。例えば資料請求時に通信講座徹底ガイド本が期間限定でプレゼントされるなど、キャンペーンの連絡などが来ます。 このガイド本も数量限定となるので、メールでキャンペーンのお知らせを受け取ったらすぐに申し込むこともできます。
他にも時期によって様々なキャンペーンが行われることもあるので、そのような情報を受け取り、自分が申し込みたいタイミングで講座の申し込みをするといいでしょう。そういった意味でもメール登録をしておいて損はありません。
在宅受講と課題提出の難易度は?
リフレクソロジー資格は完全在宅での受講が可能であることは先ほど述べたとおりですが、気になるのはその難易度だと思います。 結論から言えば、難易度は平均的となっています。これは諒設計アーキテクトラーニングだけでなく、他社でも同じです。
決して簡単とは言えないながらも、初心者でも取り組みやすいカリキュラムとなっており、初めてでも安心して受講できるレベルです。 それでいて内容としては基礎から実用レベルまで学べるため、平均的となっています。
もちろん提出する課題もそれに合わせて作られているため、同様のレベルのものを解き提出すると思っていただければ大丈夫です。 ちなみにリフレクソロジー資格合格率は80~90%後半とされています。
もちろん手を抜いて取れる資格ではありませんが、カリキュラムをしっかりとこなし、課題を提出して添削をしてもらって理解を深めることで十分に合格できる資格です。 実技もあるのでそちらも入念に練習を重ね、自信をつける必要はありますが、6ヶ月間の間に何度も練習を繰り返し、実力を付けていきましょう。
基礎の基礎から学べるカリキュラム
カリキュラムは初心者でも安心の基礎の基礎から学べるものとなっています。リフレクソロジーにおいて、その知識は確かなものでなければなりません。かと言っていきなり専門的な事ばかりでは、すぐに諦めてしまう可能性もあります。
難易度は平均的とご説明しましたが、1つずつクリアすることでそのレベルにまで達することができるのです。 近道はありませんが、カリキュラムにしたがって1歩ずつ進めていけば、実用レベルの知識や技術を身につけ、資格試験をクリアできるだけの実力を身につけることが可能なのです。
上級者や既にプロの方には簡単すぎる内容
平均的な難易度ということは、上級者やプロの方には簡単な内容になってしまいます。このようなカリキュラムはあくまで初心者の方や初級者、知識や技術が不確かな方のレベルの底上げと資格取得を目的としています。
上級者の方は既にその知識と技術で資格取得も可能でしょうし、プロの方にいたってはどれも知っていることばかりとなるので簡単すぎると判断されることでしょう。 あくまでリフレクソロジー資格の講座は、これからプロとして働けるように実力を付けたいという方向けの内容なのです。
中級者までのステップアップに最適
上述したように、上級者やプロの方には簡単な内容とは言え、それはどちらもプロとして通用するレベルの実力を身につけているからです。 このカリキュラムでは初心者や初級者の方を中級者レベルまで引き上げることを目的としています。
上級者レベルまでいけないのか、という疑問を持たれる方もいらっしゃると思いますが、そのレベルになると経験が必要となってきます。 資格取得までに知識を得ても、実際にその知識をアウトプットできる場は限られてきます。
あるいは実技の練習も限られた期間で得られる経験には限界があります。上級者なろうと思うと、どうしてもそれらの経験に不足が出てしまうのです。 しかし、リフレクソロジー資格を取得し、実際に現場に立てば経験を得ることは可能です。
学びやすく、肩書きにもしやすいのが、この諒設計アーキテクトラーニングのリフレクソロジー資格ですので、少しでも他の人に負けないようにしたい方はサクッと取得してしまいましょう。リフレクソロジーの仕事にもカルチャースクールの仕事にも役立ちますので、損はありません。
長年のブランクを埋めるための復習にもなる
もしこれまでにリフレクソロジーに触れていた、あるいは資格を持っているという方で触れていない期間が長くなってしまうと、忘れてしまったことも多くなっていると思います。 そんな方のブランクを埋めるための復習にもおすすめです。
基礎の基礎部分はさすがに覚えてらっしゃるかもしれませんが、カリキュラム内には実際に現場で使っていくのに必要な知識も技術も網羅されています。 そのため忘れてしまった内容だけを復習するのではなく、一通り学びなおすことで、ブランクを埋め、中途半端な状態で復帰せずに済むのです。
長年のブランクで何よりも怖いのは、分かっている、出来るはずと中途半端な状態で現場に立つことです。 施術するにせよ、スクールの講師をするにせよ、やるのであれば知識と技術はしっかりと思い出すほうが安全です。自信を取り戻すためにも、講座を利用してしっかりと復習するといいでしょう。