リフレクソロジー資格|人気&高評価資格ランキング

リフレクソロジーは略してリフレとも呼ばれ、スーパー銭湯やマッサージ店、リフレッシュ&リラックス&癒やし系の仕事に生かせるスキルです。世にあるリフレクソロジー資格の詳細をここでまとめていますので、どんな資格を取得するか確かめてみてください。

 

人気の資格ランキング厳選基準

ストレス社会とも呼ばれる現代にあって、癒しの重要性はかつてなく大きくなっています。職場でも学校でもストレスを感じる要因は多くあり、毎日適度にストレスを発散しなければ行き詰ってしまうという方も少なくないでしょう。

 

そのような忙殺された社会にあって、リフレクソロジーへの関心が次第に高まっています。日常の疲れをリフレクソロジーによって癒す事で、むやみに疲れを溜めこまず毎日の活力を保つことができるようになるため、今後その需要は増えていく事が期待されています。

 

自分がリフレクソロジーによって癒しを得るだけでなく、そのノウハウやスキルを身につけて仕事にしたいという方は、リフレクソロジー資格の取得に挑戦してみると良いでしょう。資格を取得することで第三者機関に実力を証明してもらえるため、自分でリフレクソロジー関連のお店を開業したり、すでにある会社に就職する際に役立つはずです。

 

とはいえリフレクソロジーには様々な資格があります。国家資格もあれば民間資格もあります。そのためどれを選ぼうか迷っている方も少なくないはずです。そこでリフレクソロジーの代表的な資格の一覧をご紹介して、選び方のポイントを説明します。

 

リフレクソロジー資格一覧まとめ

リフレクソロジーセラピスト(JAAMP)

リフレクソロジーセラピストは、日本アロマメディカル心理セラピー協会(JAAMP)が主催する資格です。資格取得者は東洋医学の歴史を始め、様々な国の健康法について精通していることを証明されます。

 

例えば正気や邪気、気血水といった東洋医学の基本概念を初め、タイやインド、イギリスのリフレクソロジーなどグローバルな方式に関するノウハウが認められます。資格概要は以下の通りです。

 

受験資格 なし
受験料 税込10,000円
申請方法 WEB申込
受験方法 在宅受験
合格基準 評価点70%以上で合格
試験日程 毎年6回開催(偶数月に開催)

健康リフレクソロジーインストラクター(JIA)

日本インストラクター技術協会(JIA)が主催する健康リフレクソロジーインストラクターは、リフレクソロジー(ハンドを含む)、ボディケアに関して幅広いノウハウを有していることを証明するものです。

 

例えばリフレクソロジーのメソッドはもちろん、より効果をあげるための食生活や入浴法などについてトータルで知識を持っていることが認められます。さらにはリフレクソロジーによる体へのうれしい効果についても精通していることが証明されます。資格概要は以下の通りです。

 

受験資格 なし
受験料 税込10,000円
申請方法 WEB申込
受験方法 在宅受験
合格基準 評価点70%以上で合格
試験日程 毎年6回開催(偶数月に開催)

リフレクソロジスト(JADP)

リフレクソロジストは、日本能力開発推進協会(JADP)が主催するリラクゼーション資格です。この資格を持つ方は、癒しと健康のスペシャリストとして認められます。

 

体の各部位の基本知識や、手足の反射区などに関するプロフェッショナルな知識を持つことが証明されるため、健康関連の会社で資格を活かす事ができます。例えば美容関係や福祉関係などです。資格概要は以下の通りです。

 

受験資格 協会指定の認定教育機関等が行う教育訓練において、その全カリキュラムを修了した者
受験料 ネット口座申し込み36000円+受講5600円
申請方法 WEB申込
受験方法 在宅受験
合格基準 評価点70%以上で合格
試験日程 随時

リフレクソロジスト・レギュラーライセンス(JREC)

リフレクソロジスト・レギュラーライセンスは、日本リフレクソロジスト認定機構(JREC)が主催するライセンスです。有資格者は、リフレクソロジーの施術やサービスをプロのレベルで行なうスキルがあることを認められます。

 

さらにリフレクソロジーの理論や体の仕組みや栄養素がどのような働きをするかをしっかり理解している事が証明されます。ライセンス保持者は、JREC加盟サロンや加盟教室を開業する事が可能になります。受験概要は以下の通りです。

 

受験資格 なし
受験料 受験料10,000円+登録料15000円+年会費12000円
申請方法 WEB申込
受験方法 筆記試験2時間
合格基準 非公開
試験日程 年3回

JHRSリフレクソロジー・プロライセンス実技士(REFLE)

リフレクソロジー・プロライセンス実技士は、日本ヒーリングリラクセーション協会(JHRS)が認定する資格です。取得する事でヨーロッパ式のリフレクソロジースキルを修得している事が証明されます。

 

また資格取得後に、JHRS認定スクールでさらに学習を半年行なう事で「英国IEB」という資格の取得も可能です。こちらは英国政府からもお墨付きをもらっている「IFR」というリフレクソロジーのスキルとノウハウを証明する資格です。なお資格は3年ごとに更新する必要があります。リフレクソロジー・プロライセンス実技士の資格概要は以下の通りです。

 

受験資格 なし
受験料 税込185000円
申請方法 WEB申込
受験方法 実技と試験
合格基準 非公開
試験日程 年間4回(東京・大阪・札幌)

英国式リフレクソロジー資格講座(グローバルボディケア総合学院)

英国式リフレクソロジー資格講座は、グローバルボディケア総合学院が主催する講座です。東洋式のリフレクソロジーではなく、足の反射区刺激によって体の様々な機関を改善するイギリス方式が講座で学習可能です。

 

受講者はイギリス式の刺激が少ないやさしい施術を学び、リラックスやデトックススキルを身につけることができます。講座受講者は最終的に英国式リフレクソロジストの資格を取得可能です。受験の概要は以下の通りです。

 

受験資格 なし
受験料 税込77760円
申請方法 WEB申込
受験方法 在宅受講
合格基準 講座受講のみ
講座受講期間 2ヶ月から8ヶ月

セラピューティック・リフレクソロジスト(南アフリカDI)

セラピューティック・リフレクソロジストは南アフリカの国家資格です。この資格は南アフリカDIというスクールによって国家資格化したものです。

 

南アフリカは世界で唯一リフレクソロジーの国家資格を持つ国ですが、セラピューティック・リフレクソロジーは東洋医学をベースに組み立てられたテクニックで、西洋の反射学も反映するユニークなリフレクソロジーです。受験の概要は以下の通りです。

 

受験資格 現地まで進学できること
受験料 説明会へ
申請方法 まずは体験・説明会から
受験方法 現地へ行く可能性大
合格基準 現地大学へ進学
説明会URL https://www.imsi.co.jp/session/setsumei.html

更新のない資格が魅力的な理由

追加費用が発生しないから安心

リフレクソロジー資格は様々にありますが、その受験資格や受験料などはかなり違います。おすすめするのは更新する必要がない資格です。更新費用が一定期間ごとにかかってしまう資格では追加費用が発生するため、おトク感が薄れてしまいます。

 

また更新のために所定の手続きをするのも面倒です。そのためリフレクソロジー資格を選ぶ場合は、更新不要の資格を狙ってみると良いでしょう。

 

資格協会が稼ぎたいだけの場合もある

更新が必要な資格の場合、更新の目的を「高度なスキルをキープするため」と説明していることがありますが、リフレクソロジーの技術をキープないしは向上できるかどうかは、更新料を払うかどうかではなく、どれだけ実践するかどうかにかかっています。

 

単にお金を払ってスキルが維持できるわけがありません。更新制度は単純に資格を主催する協会が稼ぎたいだけである可能性が否めません。この点からしても更新不要の資格がおすすめです。

 

また受験料が安い資格、例えばリフレクソロジーセラピスト(JAAMP)や、健康リフレクソロジーインストラクター(JIA)、リフレクソロジスト(JADP)などが挑戦しやすいでしょう。特に前者の2資格は受験資格も特に設定されていないため、より取得が容易です。

 

スキルアップや実務に没頭できる

更新する手間をかけている間に、より多くのクライアントにリフレクソロジー施術を実践した方がスキルアップにつながります。資格の肩書も大事とは言え、最も重要なのはクライアントの体に触れて、その体の悩みを少しでも解消することです。

 

更新不要な資格の場合は、更新のことを気にせずにより多くのクライアントとコンタクトをとることができます。書類上の話ではなく実務に専念できるためより効率的です。

 

講座だけの資格で実力を証明するには

施術後のユーザー体験がすべて

リフレクソロジー資格の中には、実技試験や実地訓練などはなく講座受講や在宅受験だけで取得できるものがあります。例えば、リフレクソロジーセラピスト(JAAMP)や健康リフレクソロジーインストラクター(JIA)などがそうです。

 

これらの資格は独学で試験に合格したり、認定講座(諒設計アーキテクトラーニングの「リフレクソロジーセラピストW資格取得講座」)を受講するだけでも取得が可能です。そのためリフレクソロジーの有資格者になりたい方にはとても便利です。ただし比較的容易に取得できる分、実力の証明にはなりにくいというのも事実です。

 

そこでこうしたタイプの資格を取得した方は、可能な限り場数を踏む事が大切です。リフレクソロジーのお店で働き、多くの方の体に触れて経験を重ねる事です。講座で学んだノウハウを自分の手でしっかりと確認する事で、実力を伸ばす事が可能です。

 

時間とこなしたクライアント数に比例して、自ずとスキルアップが図れるでしょう。ただし闇雲にマッサージをするのではなく、講座の内容を定期的に復習しつつ行なうことがもちろん大事です。そうすることでユーザーから良い口コミ情報をもらうこともできます。

 

カウンセリングやフリートークも売りになる

リフレクソロジーは足裏などを施術するスキルも大切ですが、カウンセリングやフリートークなど、施術の前後の時間も大切です。なぜならこうした時間にどれだけクライアントに満足してもらえるかで、実力が測られる事があるからです。

 

カウンセリングはクライアントの現在の状況を把握するのに大切です。どの程度ストレスを抱えているか、疲れの原因は何かなど、ヒアリングを通して問題点を把握することで、施術の際のヒントが得られます。またクライアントからすると、自分の話にしっかり耳を傾けてもらえることそのものが癒しの時間となる場合もあります。

 

さらに施術時間中のフリートークに関しても、クライアントにリラックスしたり楽しい気分になってもらうためには大切です。ユーモアのある話題をふったり、気分をさわやかにする話を持ち出したり、リフレクソロジーの効果等を語ったりする事で、施術時間をよりリラックスしたものにすることが可能です。

 

施術だけでなくトーク力に関して良い口コミが拡がることで、より実力を評価してもらえるはずです。

 

客のストレス発散と癒やしが最優先に

クライアントからすると、リフレクソロジーの施術者がどんな資格を持っているかというよりは、むしろ施術時間がどれだけ心地良いかという点が大事です。いかに大仰な資格を持っていても、トークが下手だったり思いやりがなかったりすれば意味がありません。

 

逆に講座のみの資格保持者でも、心地よい手つきで施術でき、かつ爽やかな話題を展開できる場合は人気が高まります。要は、クライアントがどれだけ心身ともに爽やかになって癒されるかがポイントです。

 

実力は実務でのみ磨かれる

最終的にリフレクソロジーの本当のプロフェッショナルになれるかどうか、取得した資格そのものではなく、資格のカリキュラムで学んだ内容をどれだけ実践できるかにかかっています。リフレクソロジーの実力は実務でのみ磨かれます。

 

そのため資格を取得した後は、できるだけ同じ場所で長く働くように努めましょう。クライアントによって症状や施術への反応は様々でしょう。そのため実務をこなせばこなすほど、様々な状況に対応できるスキルが身につくはずです。

 

資格取得で経験を積みやすくしよう

リフレクソロジーの実力を磨いたり証明したりするには、リフレクソロジーのお店で働いて実地訓練を受ける事が一番です。とはいえ無資格の人材を簡単に雇ってくれるとは限りません。そのためまずはリフレクソロジー資格を積極的に取得する事を目標にしましょう。

 

ご紹介した資格の中では、 リフレクソロジーセラピスト(JAAMP)や健康リフレクソロジーインストラクター(JIA)が取得しやすくおすすめです。またこれらの資格をスムーズに取得する上で、諒設計アーキテクトラーニングのリフレクソロジーセラピストW資格取得講座の受講もおすすめします。

 

この講座はこれら2つの資格を同時取得することを目標にカリキュラムが組まれています。初心者に対応している上に、専門スタッフが学習サポートサービスを提供しているため、最後までつまづかずに学習できます。さらには通信講座のため、自宅で好きなペースで勉強できると言う点も魅力です。

 

いずれにしてもリフレクソロジー資格を選ぶ際は、受験資格が特にない事、更新の必要がない事などを意識すると良いでしょう。また実力の証明は資格そのものではなく、実務経験によるという点も覚えておきましょう。