カラーセラピー資格完全ガイド|資格全種類一覧・比較

世の中にあるカラーセラピー資格のほとんどを網羅し、ほぼ全種類まとめて比較しました。ほとんどが民間資格ですが、きちんと実力を身につけて、現場経験をつんでいければどの資格でもプロを目指せます。資格はたくさん持っていたほうが良いですが、商工会議所のカラーコーディネーターなどと合わせて諒設計アーキテクトラーニングのカラーセラピー資格があれば完璧でしょう。

 

目次

取りやすさで選んだカラーセラピー資格

 

カラーセラピー資格は様々にあるため、どれを選べばよいのか分からないという方は少なくないと思います。しかし、初めての方は、各資格を比較検討して、取得がより容易なものを選ぶようにしてください。受講期間が短いものは忙しい方に向いています

 

また受講料や受験料がリーズナブルなものは、金銭的に余裕がない方に良いでしょう。また学習サポートがつくかつかないかも重要なポイントです。

さらに特定の講座によって複数の資格をまとめて取得できるかも大事です。肩書は多いに越したことはありません。

 

以上の点を踏まえると、諒設計アーキテクトラーニングの「カラーセラピー3資格取得講座」という講座の受講がおすすめです。この講座は3つの資格を同時取得できるようにカリキュラムが組まれています。それぞれに共通している部分と異なる部分とがありますが、履歴書に記載できる資格が多くなるため就職活動のためにも好都合でしょう。

 

また資格を複数持っている事で自信がつく他、クライアントがサロンなどに掲げられた取得資格を見た時に、信頼感を感じやすいというメリットもあります。諒設計アーキテクトラーニングの講座で取得できる資格は、JAAMPのカラーセラピー、JIAの色彩インストラクター、そして、JDPのカラーアドバイザーです。

 

カラーセラピー資格一覧まとめ

カラーセラピー(JAAMP)

カラーセラピー資格は日本メディカル心理セラピー協会(JAAMP)が主催する資格です。この資格は色がどのような生理的また心理的作用を及ぼすかを理解した上で、それを使って心身のケアを図ることができる方に認定されます。

 

資格試験では色の効果や原理、そして、活用方法について問われます。本資格の有資格者はカラーセラピストとして働くことが可能です。エステサロンやヒーリングサロンなどでオプショナルメニューとしてカラーセラピーを実施しても良いでしょう。

 

受験資格 なし
受験料 税込10,000円
申請方法 WEB申込
受験方法 在宅受験
合格基準 評価点70%以上で合格
試験日程 毎年6回開催(偶数月に開催)

公式サイト:https://www.domap.net/test/color/

カラーアドバイザー(JDP)

カラーアドバイザー資格は日本デザインプランナー協会(JDP)が主催している資格です。この資格は色の性質や特質を理解している方、そして、色に基づいた的確なアドバイスが出来る方に与えられるものです。有資格者は色に関するノウハウやスキルを活かして様々な場面での活躍が可能です。

 

例えば色がより重要視されるファッション業界やインテリア業界、建築業界などで働いている方が、デザイン力を底上げするのに役立つことでしょう。また本業とは別に自宅やカルチャースクールで講師活動をすることも可能なため、副収入の手段とすることもできます。

 

受験資格 なし
受験料 税込10,000円
申請方法 WEB申込
受験方法 在宅受験
合格基準 評価点70%以上で合格
試験日程 毎年6回開催(偶数月に開催)

公式サイト:https://www.designshikaku.net/test/color/

 

色彩インストラクター(JIA)

色彩インストラクター資格は、日本インストラクター技術協会(JIA)が主催している資格です。インストラクターとして、色空間やカラーモデル、明度、再度、ハレーションなどについてしっかり理解を得ている方が有資格者になることができます

 

色に関連する様々な知識を吸収できているとみなされるため、色彩講座などを開講する事も可能です。こちらの資格も副業として週末などに活かす事ができるかもしれません。

 

受験資格 なし
受験料 税込10,000円
申請方法 WEB申込
受験方法 在宅受験
合格基準 評価点70%以上で合格
試験日程 毎年6回開催(偶数月に開催)

公式サイト:https://www.jpinstructor.org/shikaku/shikisai/

カラーセラピスト(日本能力開発推進協会:JADP)

カラーセラピストは日本能力開発推進協会が主催する資格です。この資格は指定の認定講座を受講して試験に合格することで取得可能です。合格した場合は最終的にカラーセラピストの称号が付与されます。

 

カラーセラピストとして、クライアントの深層心理を、色を使って把握してサポートするスキルがある方に認められます。認定講座は、通信講座会社の資格のキャリカレが提供するカラーセラピスト資格取得講座です。こちらは税別38000円で受講可能です。

 

受験資格 協会指定の認定教育機関が主催するカリキュラムを修了する事
受験料 税込5600円
申請方法 WEB申込
受験方法 在宅受験
合格基準 評価点70%以上で合格
試験日程 毎年6回開催(偶数月に開催)

公式サイト:https://www.jadp-society.or.jp/course/color-therapist/

カラーセラピスト(ユーキャン)

カラーセラピストは、一般社団法人日本色彩環境福祉協会が主催する資格です。この資格は通信講座大手のユーキャンの講座を受講して検定試験に合格することで取得できます。講座では5つのカラーセラピーテクニックと4つのカラーワークを通してカラーセラピーの基本を習得します。

 

合格者は深層心理をしっかり読み取れることが認められ、相談者を的確にサポートできるとみなされます。自分や家族など身近な人を対象にメンタルケアが行なえます。また福祉施設や介護施設で利用者のケアを行なうためにもノウハウを活用できるでしょう。

 

受験資格 特になし
受講料 税込38000円
受験方法 在宅受験
合格基準 評価点60%以上
試験日程 カリキュラム終了後随時

公式サイト:https://www.u-can.co.jp/course/data/in_html/1449/exam/

TCカラーセラピスト(TCカラーセラピー)

TCカラーセラピストは、TCカラーセラピーが主催する資格講座です。本講座は色彩心理をベースにしたカウンセリングを行なう人材を養成する講座です。カラーボトルなどを使って家庭や職場で他の方のメンタルケアをする知識を習得できるため、学んだ内容を美容院やエステサロンなどで癒しメニューとして加えることも可能です。

 

受験資格 特になし
受講料 税込19000円
受講方法 開催場所で受講
合格基準 受講による認定
開講スケジュール 公式サイト参照

公式サイト:https://www.tccolors.com/?page_id=8

TCマスターカラーセラピスト(TCカラーセラピー)

TCマスターカラーセラピストは、前述のTCカラーセラピスト資格を取得した方のための上位講座です。マニュアルなしでカラーカウンセリングができるようになった方がマスターカラーセラピストとして認定されます。有資格者は人の心理や行動パターンについて理解していることが証明されます。

 

受験資格 特になし
受講料 税込27000円
受講方法 開催場所で受講
合格基準 受講による認定
開講スケジュール 公式サイト参照

公式サイト:https://www.tccolors.com/?page_id=10

 

 

カラーセラピストとして実力を磨く方法

人の悩みをSNSで調べて予習する

カラーセラピストとして実力を伸ばすためには、資格取得中や取得後も勉強し続けることが大事です。例えばカラーセラピーでは人の心理に寄り添うことが大事なため、周りの人がどのような状況でどのように反応するのかをつぶさに観察することが大切です。

 

その上でSNSの情報に目を配るのは良いでしょう。SNSではリアルな声が発信されています。公開されている「声」をチェックして、ストレスや人間関係、家庭問題などに関する不特定多数の方の意見に耳を傾けることができます。人の心理に触れることで、色の使い方もより分かるようになるかもしれません。

 

配色デザインやカラー配分は画像検索で学べる

色彩原理に関する情報に関しては、WEBの画像検索機能などでより詳しくなる事が可能です。通常の文字検索では直感的な色彩情報が得にくいです。しかし、画像検索では、検索ワードに基づいた情報がカラフルな画像一覧によって表示されます。そのため直感的な要素も大切なカラーセラピーにとって役立つ情報が見つけやすいと言えます。

 

デザインセンスは海外のウェブ雑誌がおすすめ

色彩感覚には個人差や文化による差があるため、どの国の色彩感覚が一番優れているという事はありません。しかし、ファッションやインテリアに関するノウハウは海外由来のものが多いことがあります。例えば日本の建築は今や洋風のものが多く、使われる家具などもIKEAなどに代表されるように海外発のものが好まれています。

 

ファッションについても、NYやミラノ、パリなどのファッション先進国の要素が日本で人気があると言えるでしょう。

そのためデザインセンスを磨くためには、海外のウェブ雑誌などを参考にすると良いかもしれません。

 

カラーセラピー資格で学べること

色の基礎知識は全部学べる

カラーセラピー講座や資格などで学習できる点はある程度共通しています。例えば色に関する基本知識を学べます。どうして色が見えるのか、色をどのように表現できるか、色彩調和とはどのようなものか、照明と色とはどう関係するかといった基本的なノウハウは多くの講座で学習できるでしょう。細かな違いはあるものの、色彩のイロハは一通り学習可能です。

 

セラピーの基礎と実務の一部を学べる

色彩関連の検定試験や講座は色々とありますが、カラーセラピー資格の特徴は色を使ったセラピーについて学べることです。単にデザイン面での色彩の効果を重視するのではなく、色彩を人の心理と結び付けてメンタルケアをすることが目的です。

 

現代社会は癒しを必要としているとよく言われるように、ストレスを多く抱えている方は少なくありません。

色彩には人の感情に働きかける大きな力があり、これを使って人の心理を引き出したりリフレッシュしたりすることが可能です。

カラーセラピーの講座や資格では、より人の内面部分に目を留めたノウハウやスキルが重視されています。

 

セラピストになるための基本も学べる

カラーセラピストという職業はまだまだ知名度の高いものではありません。しかし、今後メンタルケアに関する注目が集まるにつれ関心の的になる可能性はあります。カラーセラピー講座では、どのようにセラピストとして活躍できるかという点の基本部分を学びます

 

資格取得後にいきなりカラーセラピーに特化したサロンを開業するのは簡単ではありませんが、色彩講座の講師活動やエステサロンなどでのサービスを経て徐々に実力を高めていくことはできます。

色や人を癒すことに関心がある方は、将来それを職業として活かすための基礎を講座から学べるでしょう。

 

カラーセラピー資格は学びやすいものから取得して

カラーセラピー資格は様々にありますが、諒設計アーキテクトラーニングの講座は学びやすさが特徴です。まず最短2カ月という短期間でのカリキュラム修了が可能です。現時点ですでに働いている方や、現在学生である方などは忙しくてなかなか勉強の時間が取れないということがあるでしょう。

 

この点諒設計アーキテクトラーニングの講座は通信講座であり、好きな時間に学習できます。特定のスクールに通う必要がないため、通学時間を省略出来ます。その分の時間を自宅学習にあてられるのはありがたい点です。仮に1日30分ほどしか学習できない方でも半年もあれば無事に修了可能です。効率よく学習する事で、さらに短時間でのカリキュラム修了を目指す事もできるでしょう。

 

諒設計アーキテクトラーニングの講座の別の特徴は学習サポートが充実していることです。カリキュラムはその道のプロが手掛けたものでありながら、内容は初心者でもわかりやすいように工夫されています。さらに受講生一人一人に専門スタッフがつき、質疑応答も無制限で応じてくれます。

 

分からない事はその都度確認しながらカリキュラムを進めていけるため、最後までつまづかずに学習可能です。

さらには試験自体も在宅受験で会場に赴く必要がありません。全て自宅で完結するため、取得の容易さには定評があります。

 

一気に3資格取得できるのは諒設計アーキテクトラーニングのカラーセラピー資格だけ

資格一覧を復習しましたが、カラーセラピー資格を一度に3つ同時取得できる講座を提供しているのは、現時点で諒設計アーキテクトラーニングの「カラーセラピー3資格取得講座」だけです。資格が重視される現在の日本社会において、3つの肩書を短期間で取得できるのは大きなポイントです。

 

資格が多いほど、カラーセラピーのエキスパートであることが周りに認められやすくなるでしょう。すでに見てきたように諒設計アーキテクトラーニングの講座は分かりやすく、対応資格の取得も容易です。

 

講座には通常講座とスペシャル講座の2種類がありますが、スペシャル講座を受講した場合は試験自体が免除されるため、卒業課題の提出だけで有資格者になることが可能です。まずは公式サイトからカリキュラムの詳細をチェックして、資料請求してみると良いでしょう。

公式サイト:https://www.designlearn.co.jp/colorcoordinatoraft/

 

ちなみに、もしこれらの資格に加えて、色彩を使ったデザイン系の仕事にも強くなりたいと思う場合は、東京商工会議所主催のカラーコーディネーター検定試験に挑戦するのも手です。

 

セラピーの要素を踏まえた諒設計アーキテクトラーニングの資格と、色彩デザインに特化したカラーコーディネーター資格を両方取得する事で、メンタルケアとカラーデザインという両分野での実力がアピールできます。

その場合、色彩のプロとしてさらにスキルアップが可能です。